ロープの先はわずかな衣類もない少女と少年によって持たれている

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メルボルンとベンディゴの間の鉄道の高架橋．７月３１日	”８月２日－馬と一緒に我々はマレー川を渡った”	”我々は新しい小旅行に必要ないくらかの馬を求めて黒人を行かせた”	”カンガルーは私に襲いかかる；少し動揺して，私はピストルのはじめの一発を撃つが命中しない”
タタンボ（？）王，写真による．タタンボ（？）王の娘，写真による．	８月１１日－”我々は頭を下げて尾を風に吹かれた３０００頭の牛を我々の前に駆り立てる”	ゴン（？）での我々の狩猟仲間たち，写真による	”戦いの踊り，コロボリーが始まった”－８月１４日

caption	：	ロープの先はわずかな衣類もない少女と少年によって持たれている
note	：	Le bout du cable est porte par des petites filles et des petits garcons sans le moindre vetement.
book title	：	世界一周航海
author	：	ボーボワール（ボーヴォワール／ボーヴォアール／ボーボアール）/(Beauvoir, Ludovic, marquis de, 1846-1929)
year	：	1878
Library Number	：	G/480/Be
author	：	000116996
GID	：	GG086135
PhotoCD no.	：	340006