第２代の王が焼かれることになっている薪の山

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ローンセストンの谷，写真による	”我々は４頭の馬のイギリスの古典的’４頭立乗合馬車’で南極の近くの島を横断する”	パンティエーヴル公，海軍大尉，１８７３年パリでアロフェ（？）によって撮られた写真による	”カトリックの司教の案内で，パンティエーヴル公はフランス人の墓の廃墟をゼラニウムの茂みの中で探した；苔をかきながら，木の十字架の散乱した断片を集めるにつれ，我々は船員の名の一部を見出した”＜ウージェーヌ・ラミの水彩画による挿絵＞
木生シダの谷（ファーン・ツリー渓谷），ホバート・タウン近郊	鮭の川	”我々はクックが自らアドヴェンチャー号という船の名をナイフで刻んだ湾を訪れた＜１８７７年１月＞”	ホバート・タウン，タスマニアの中心都市

caption	：	第２代の王が焼かれることになっている薪の山
note	：	Le bucher ou doit etre brule le second roi.
book title	：	世界一周航海
author	：	ボーボワール（ボーヴォワール／ボーヴォアール／ボーボアール）/(Beauvoir, Ludovic, marquis de, 1846-1929)
year	：	1878
Library Number	：	G/480/Be
author	：	000116996
GID	：	GG086197
PhotoCD no.	：	340068