テヘランとイスファハーンの間の道端の宿屋/(A wayside inn between Teheran and Ispahan.)

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池の岸で猫と一緒に野鳥を捕らえる	３０００年前のエジプトの玩具	ビールなど醸造している，ベニ・ハッサン＜シャンポリオンより，ｐｌ．３９８．＞	エジプトのパン焼き場．生地は大きなパン焼き用のボウルの中で捏ねられて壺でパン焼き用のテーブルに運ばれる．すぐ傍らに固めて焼く炉が立っている．そしてパン焼き人は終わったら盆にのせて持っていこうと待っている
腰掛け：はめ込まれた象牙と黒檀	チェスをする人，ベニ・ハッサン＜シャンポリオン，ｐｌ．３６９．＞	ウシャブティ，すなわち死者の書の第６章が刻まれた埋葬された人物像（副葬品）．できてからの年数はおよそ２６００年＜著者の所有物の中のすばらしい標本より＞＜２／３＞．アシの筆と色のための窪みをもった木製のパレット＜３／８＞．死者のための頭台＜１／５＞	マスタバ（古代エジプトの石・煉瓦で造った墳墓）の上部の部屋，縦穴，ミイラの部屋

caption	：	テヘランとイスファハーンの間の道端の宿屋/(A wayside inn between Teheran and Ispahan.)
note	：
book title	：	人類の住居の道：先史時代と古代エジプト，アッシリアとカルデア，フェニキア，ペルシア，インド，日本における人間の住処，習慣，道具などについての記述
author	：	リネハム/(Lineham, Ray S.)
year	：	1894
Library Number	：	CB/311/Li
author	：	000130468
GID	：	GH014230
PhotoCD no.	：	4026