屈折暈．１８７３年５月スピッツベルゲンで，次のページの反射暈と同時に見られた

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チュクチ族のボート	アザラシの腸の大きなコートを着たチュクチ人	チュクチ族のテント	チュクチ族の墓の断面．ａ．風化のひどい焼かれた骨の層．ｂ．泥炭と小枝の層．ｃ．石．＜Ａ．ストゥックスベリの描いた絵より＞
イルカイピイ＜Ｏ．ノルドクウィストの描いた絵より＞	オンキロン族の住居跡．ａ．横から見たところ．ｂ．上から．＜Ｏ．ノルドクウィストの描いた絵より＞	オンキロン族の住居跡から発見された器具類．１．骨の把手のある石ノミ．１’．側面から見たところ．２，４．粘板岩のナイフ．３，７．粘板岩の槍の穂先．５．骨製の槍の穂先．６．骨製のスプーン	イルカイピイの海藻＜ラミナリア・ソリドゥングラ・Ｊ．Ｇ．アガルド＞

caption	：	屈折暈．１８７３年５月スピッツベルゲンで，次のページの反射暈と同時に見られた
note	：	Halo observe au Spitzberg, en mai 1873, en meme temp que le parhelie reproduit ci-contre.
book title	：	ヴェガ号の航海：アジアとヨーロッパを回る，旧世界北海岸沿いの以前の旅行の歴史的再検討とともに（ヴェガ号航海誌：１８７８−１８８０）　第１巻
author	：	ノルデンシェルド（ノルデンショルド／ノーデンショルド）/(Nordenskiold, A. E. (Adolf Erik), 1832-1901)
year	：	1883
Library Number	：	G/490/No
author	：	001066091
GID	：	GM152161
PhotoCD no.	：	273093