(原著扉)/((Title page))

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金工.錬鉄製の烏.高さ10インチ.明珍式部<宗介>,1688年-1735年

金工.対の花瓶,錬鉄製;金銀象眼.装飾は種々の幾何学模様と円形浮彫<平象眼による>,また高象眼による毬で遊ぶ唐子の意匠.高さ14か2分の1インチ.”京都駒井作”と刻銘.19世紀

金工.太鼓形の銀の香炉,台付き,底は十字形;蓋の上に雄鶏と雌鳥がのっている.太鼓の端は竜と鳳凰の意匠の打出し彫.台には徳川の家紋.高さ18か4分の1インチ,18世紀

金工.四分一と貴金属製の三つ脚球形香炉;装飾は浅浮彫の流れの中の鯉;蓋は花と薬玉<5月5日の男の子の祭につるすお守りの装飾品>;台は木彫,太鼓に乗った鬼.香炉は政義の銘.高さ台共7か2分の1インチ.19世紀

金工.瓢箪形花生け.透彫と打出し彫の牡丹の渦巻模様.高さ15インチ

金工.錬鉄に金銀象眼の円形飾り板.装飾はいろいろな金属の高浮彫の鈴と数珠を持つ仏僧,周囲はいろいろな幾何学模様の上に打出し彫の竜が取り囲んでいる;縁は切金の葡萄の葉と実の模様.直径22インチ,京都駒井の銘.19世紀

金工.木の幹にいる鷲と蛇.鷲は銀製で香炉になっており,首でつながっている.蛇と木は青銅製.高さ15か4分の1インチ,隆親の銘.19世紀

金工.青銅製水差形花瓶,手は竜に取り巻かれている.側面のパネルに浮彫の鳳凰と麒麟;この周囲は小さな幾何学模様の上にある雲に取り囲まれている.高さ17か4分の3インチ.文政年間,1818年-1829年の整ミン(◆U73C9◆)の印

caption (原著扉)/((Title page))
note
book title 日本の収集品 第2巻
author トムキンソン/(Tomkinson, Michael)
year 1898
Library Number NK/550/To
author 001530724
GID GO026001
PhotoCD no. 372