ガバリの検疫隔離中に

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キルキーとチンチウド（？）近くのインドイギリス軍（英印軍）の野営地．プーナ（プネー）	パールシー教徒が太陽を崇拝している＜遠景に”マラバルヒル”＞，ボンベイ	信号装置	ドンナイ川河口のカプ・サン・ジャック＜海抜１３０メートル＞
フエ（ユエ）近くのコーチシナの海岸	竜巻．１８７４年１月２９日北緯１６度の中国の島”海南島”からトンキン湾＜アンナン（安南）＞で目にしたもの	香港手前での”コロンビア号”の火災＜２月１６日＞	試験会場の前で飢えて衰弱した人．著者による写生．カントンの水辺の町から．Ｊ．ｖ．ブラースによる写生

caption	：	ガバリの検疫隔離中に
note	：	In der Quarantaine von Gabbari.
book title	：	ピラミッドからナイアガラまで：世界旅行：エジプト，インド，中国，コーチシナ，日本，北アメリカからの日記覚書と描写
author	：	ドーブルホフ/(Doblhoff, Josef von, 1844-1928)
year	：	1881
Library Number	：	G/463/Do
author	：	002825164
GID	：	GR028006
PhotoCD no.	：	416