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黄檗の寺院(万福寺)の屋根の内部
京都近郊,宇治の茶工場
京都近郊,宇治イスリドン(?)の入口の戸の内側(戸の鍵).鍵の先は戸を貫いて突き出し,錠の溝穴を探しているように見える.南京錠が床と戸の底部の横木とにもたせかけてある;その鍵は床に置いてある
仏教の顕示台(舎利容器).これは紀元622年に中国皇帝の息子(?)のママヤド(厩戸)王子によって日本の寺院に贈られた.ママヤドという名は”厩の戸”(厩戸)を意味する,実際この王子は厩舎で生まれたので.Aは上部を側面から見たところ
仏教の顕示台(舎利容器)
日本の王子の紋章
伊勢の神路山の神社(伊勢神宮内宮)
大神宮の外壁