織物の柄の色つけ．現地の素描に基いて/(Painting the design on the fablic. After a native drawing.)

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（原著扉）	図１－７．庭の境界を示す垣根の現地の素描	図８－１５．庭の境界を示す垣根の現地の素描	芝（増上寺）の手水鉢，上方に花綱のついた掛け布が色彩と金で描かれた一本石の柱とともに
将軍徳川家光の神社の天井．１６８１年に上野の寺院とともに建てられた．Ａは交差する部材の断面を示す．Ｂは交差部の装飾すべてを示す	東京上野の寺院の天井の一部．日本政府によって著者に与えられた模型より	仏教の蓮の小枝を模して彫られた物．仏陀は母のために祈るとき手にこれを持つと言われる	ミカドが抜き出して読んだまさにその式辞の縮小された複写．天皇による接見の翌日陛下は読まれたまさにその書状を特別の贈り物として私に届けられた．私の通訳は私にこのようなものが外国人に与えられたのは初めてのことだと告げた

被写体	：	織物の柄の色つけ．現地の素描に基いて/(Painting the design on the fablic. After a native drawing.)
注記	：
掲載書名	：	日本：その建築，美術，工芸
編集者名	：	ドレッサー/(Dresser, Christopher, 1834-1904)
年代	：	1882
請求番号	：	NK/1071/Dr
図書ID	：	000121327
GID	：	GB015159
PhotoCD no.	：