師直は若狭之助の前で縮み上がる＜桃井立腹ノ場＞/(Moronawo cringes before Wakasanoske.)

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義平の証明＜義平男達ノ場＞	おそのへの非道な行い＜髪切ノ場＞	由良之介と彼の仲間は義平とおそのに暇乞いをする＜堺出立ノ場＞	応報＜本望ノ場＞
塩谷の霊はいやされた，巻物を広げた姿は由良之介である＜焼香ノ場＞	花嫁の旅．戸なせ，小浪，後ろに富士山＜山科行ノ場＞	高砂ノ浦．高砂の精，住吉の精，鶴と亀，長命の象徴＜播州高砂ノ浦＞	著者のはしがき（大序の始めの部分の原文）

被写体	：	師直は若狭之助の前で縮み上がる＜桃井立腹ノ場＞/(Moronawo cringes before Wakasanoske.)
注記	：
掲載書名	：	忠臣蔵，すなわち忠誠同盟（仮名手本忠臣蔵）
編集者名	：	ディキンズ/(Dickins, F. Victor (Frederick Victor), 1838-1915)
年代	：	1876
請求番号	：	PL/794/Ta
図書ID	：	000278432
GID	：	GG057007
PhotoCD no.	：	C019040