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まふじ,諸平,岐蔵,まふじは息子の岐蔵を諸平の家に迎えに来た,復塚の村へつれていくために
(カット,柳?)
おきみ,鄰人,岐蔵,鄰婆,岐蔵は相変わらずお駒に夢中で妻のおきみをむごく扱った
お駒は自分の人生を終わらせたいと身投げした(堺橋でお駒身を投ぐる)
岐蔵は彼が水から救った者がお駒であるとわかった
いこま,才三郎,才作,まきむら(まき村長みち),こききお(小桔梗)(深痍を忍て才作稲葉山へ赴く)
(カット)
洪水