乗合馬車が我々を降した鉱夫の村

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琴鳥	ワライカワセミ	”８月２３日－我々が夕食を調理することを考えているとき，馬に乗った人が出し抜けに我々を訪れた，それは地方の主任司祭だった”	籠は開かれた；そして鳥は急いで叢雲の中へ飛び立った
”ひとまとめに結婚を決められており，先日の鳥のように長旅の後の最初の気晴らしをしている６００人のアイルランドの若い娘を乗せた船の着いたときの，何といううれしげな出来事！”	オーストラリアの模範学校	タマー峡谷	ヴィクトリアでの植民の最初の試み＜１８３５年＞－”サムスは話す，未開人の雨霰と飛んでくる矢にもかかわらず，我々は長いはしけに４００匹の牝羊を乗せて上陸を試みた”

被写体	：	乗合馬車が我々を降した鉱夫の村
注記	：
掲載書名	：	世界一周航海
編集者名	：	ボーボワール（ボーヴォワール／ボーヴォアール／ボーボアール）/(Beauvoir, Ludovic, marquis de, 1846-1929)
年代	：	1878
請求番号	：	G/480/Be
図書ID	：	000116996
GID	：	GG086343
PhotoCD no.	：	342014