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(解説なし,模様)
昔の上流階級の婦人が歯に着色(お歯黒)するために使われた道具.その他の身だしなみのための道具はさらにもっと数が多かった.これらの道具の大半は蒔絵と呼ばれる漆のものだった.筒の付いた丸い形のものは蒔絵の箱に収められた鏡である
奈良,薬師寺にある青銅製の薬師如来像<7世紀か8世紀初め>
奈良,ケンサクイン(羂索院)にある漆塗りの観音という従士の神(脇侍)<仏教の神>(月光菩薩).奈良師範学校の先生が特別にこの本のために撮影した
(解説なし,茶道具)
日光にある徳川家の寺社(日光東照宮)の彫刻された飾りで,3つの意味を表している,見ないということ,もう一つが聞かないということ,最後が言わないということである(三猿).眠り猫は左甚五郎によるもの
陶器商.米の脱穀をする農民
能の一場面,非常に有名な男優が演じている