提げ香炉として用いる一対のおしどりの付いた小さな煙の台（香炉）

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飼っている雄鶏－絵本写宝袋より．１８世紀初め．説明は色を述べている	蛙の幼生（おたまじゃくし）．漆絵のための素描	海の魚．為斎の工芸の下図の本より	ヨシの中の淡水の蟹．押し革（染韋？）の柄
輪の中の伊勢海老．赤銅の刀の鍔	江戸の上野介の邸宅の前で不平を訴えている農民たち＜佐倉の幽霊の物語（東山桜荘子）にある国芳の色刷りの絵より＞	年をとった日本人．歌の劇（能）”高砂の松”での尉の役のための劇の面（能面）	東京上野にある将軍徳川家光の記念の寺（寛永寺）の木の天井の鏡板（格間）の飛んでいる鳳凰．Ａ：交差点での青銅を打ち付けられた太い角材（格縁）の一つの断面図

被写体	：	提げ香炉として用いる一対のおしどりの付いた小さな煙の台（香炉）
注記	：
掲載書名	：	日本における芸術と手仕事　第１巻
編集者名	：	ブリンクマン/(Brinckmann, Justus, 1843-1915)
年代	：	1889
請求番号	：	NK/1071/Br
図書ID	：	000176842
GID	：	GI007083
PhotoCD no.	：	58028