村井は，着物と袴を着ただけで，弓を持って不意打ちに対して防戦している

関連画像(同一掲載書の他の画像)

全217枚のうち209-216枚を表示 (全28ページ)

扇の上の夕顔の花．皇子源氏の恋の冒険を物語った源氏物語の４番目の短編小説（巻）の主題．淡黄色の鼈甲のヘアピンの装飾（かんざし？）のための下図．渓斎英泉の錦之嚢（画本錦之嚢）より	鷹狩りの鷹，狂斎（暁斎）の画本鷹かがみより	鷹を使った雁の狩り．狂斎（暁斎）の画本鷹かがみより	狂斎（暁斎）の漫画より雪の積もった木の習作
雪の積もった藁の覆いの下の花の咲いている牡丹の灌木の前のミソサザイ．楳嶺の”百鳥画譜”より３つの色調で印刷された木版画による	（章末飾り，木賊とシダ）	雨の中の燕．染物屋のための型紙の柄	（章末飾り，蜂）

被写体	：	村井は，着物と袴を着ただけで，弓を持って不意打ちに対して防戦している
注記	：
掲載書名	：	日本における芸術と手仕事　第１巻
編集者名	：	ブリンクマン/(Brinckmann, Justus, 1843-1915)
年代	：	1889
請求番号	：	NK/1071/Br
図書ID	：	000176842
GID	：	GI007106
PhotoCD no.	：	58051