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戦場を描写した鉄の多色の象眼された刀の鍔.退休庵勝見の1870年の作品<刀の鍔に関する使用説明書の一部>
厳島神社の神殿の宝物に保存されている源義家,別名八幡太郎,西暦1100年頃の蝦夷の征服者の兜<138ページ参照>.曲げられた側面の一部にめらめら燃える炎に取り囲まれた不動の神(不動明王)の型紙を用いて作られた描写をした皮.1842年出版”厳島図会”より
光琳によって彩色された6つの部分に分かれた置物の衝立(六曲の屏風).自然の色による岩,松,波;銀で縁取られた金の雲.抱一によって”光琳新撰百図”の名で編集されたその巨匠の作品より
江ノ島と富士山とともに相模湾.ケイ(◆U8559◆)斎による”ケイ(◆U8559◆)斎麁画”より墨の素描<1ページ比較参照>
市に運ばれる藁のケースの中のキノコ.目貫の下図,鉄<藁>と金<キノコ>製
印籠,象眼した漆塗りの木製.リスは木製,葡萄の葉は一部は金で象眼した木,一部は緑の象牙,房は螺鈿,水は銀
平たい漆塗りの化粧小箱<実物大>.結ばれた布の主題,そこから2つの模様:布には波の上の楓の葉<金の上に金>;その下に黒の上に金の雷文模様(さや形)
香炉のそばで使用する小さな用具の保存のための鋳造され彫金された銀の容器<実物大>