関連画像(同一掲載書の他の画像)
全386枚のうち9-16枚を表示 (全49ページ)
主題:”仁王”すなわち二人の王たちを表している,古代の木の彫刻.美術家:不明.流派:朝鮮.時代,西暦:600年頃.出所:興福寺,奈良
冬の月.四条派
持国天<ドゥリタラーシュトラ(提頭頼タ)>と悪鬼.為斎による.庶民派(風俗画)
幼児の聖徳太子の彫刻された木造.奈良,7世紀.当時の聖骨箱(舎利塔)とともに
先史の鐘.写真より
青銅の浮彫,薬師像の背後,奈良.図版2を見よ
奈良の大仏,奈良の東大寺のヴァイローチャナ(毘廬舎那)の像.西暦749年
サトウ(アーネスト・サトウ)氏によって上野で発見された古代の陶器類<10頁を見よ>.”日本アジア協会紀要”1880年の図版より