（解説なし，兎は笠を被りソースと赤唐辛子を混ぜた膏薬を火ぶくれとやけどの良薬として売ることを計画した．狸は背中を赤剥けにして力無く横たわっていた）

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（表紙）	（原著扉）	（解説なし，章頭飾り，火打ち石）	（解説なし，老妻が老農夫に持ってきた食事を狸が盗んで食べた）
（解説なし，草花）	（解説なし，彼は狸を足で梁に吊した）	（解説なし，老人が畑から戻ったとき，狸は老妻の姿を装った）	（解説なし，左，老人の泣き叫ぶ声を聞いて兎が来て彼を慰めようとした．右，狸は戸の外に逃げて消えた）

被写体	：	（解説なし，兎は笠を被りソースと赤唐辛子を混ぜた膏薬を火ぶくれとやけどの良薬として売ることを計画した．狸は背中を赤剥けにして力無く横たわっていた）
注記	：
掲載書名	：	かちかちやま
編集者名	：	ジェームズ（ジェームス／ヂエームス／ジェイムズ／ゼームス／ゼエムス）/(James, Mrs. T. H.)
年代	：	[1886]
請求番号	：	GR/340/Ja
図書ID	：	000019794
GID	：	GK013011
PhotoCD no.	：	C021066