（解説なし，”竹箆太郎”，化猫が社の前に置かれた籠に近づいてくる）

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（解説なし，”海月”，竜の王は怒って海月の骨を抜かせる）	（解説なし，”彦火々出見尊”，兄弟の王子は弓矢と釣竿を交換する）	（解説なし，”彦火々出見尊”，弟王子はなくした釣針のかわりを作るが，兄王子は許さない）	（解説なし，”彦火々出見尊”，弟王子が海辺で嘆いていると，海の老人が理由を尋ねる）
（解説なし，”彦火々出見尊”，弟王子は海の王の宮殿（竜宮）の門の脇の井戸端の木に登る）	（解説なし，”彦火々出見尊”，海の王の娘は井戸の水を汲んで弟王子に差し出す）	（解説なし，”彦火々出見尊”，海の王は弟王子にご馳走する）	（解説なし，”彦火々出見尊”，なくした釣針をさがす）

被写体	：	（解説なし，”竹箆太郎”，化猫が社の前に置かれた籠に近づいてくる）
注記	：
掲載書名	：	日本のおとぎ話（日本昔噺）　第３巻
編集者名	：	チェンバレン（チェンバリン／チャンバーレン／チェンバーレン）/(Chamberlain, Basil Hall, 1850-1935)
年代	：	1889
請求番号	：	GR/340/Ch
図書ID	：	000772996
GID	：	GM094049
PhotoCD no.	：	C032024