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茶店で働いている女中.結んだ(たすきを掛けた)袖と紙袋で守られた髪
京都の御所の部屋.左は彩色された引き戸(襖),右は戸棚付きの壁龕(飾り棚),その後ろ壁は同じように彩色されている
茶釜のまわりに集められた家族.左は遠い雨戸(障子)と川の眺め.右は壁の戸棚(飾り棚).中央に絵の巻物-掛物とその前方に香炉のある壁龕-飾り棚
書き物をしている日本女性.左手に巻紙,右手に筆を持っている
単純な装飾のついた先史時代の土器
豊かな装飾のついた先史時代の土器<ボウス著”日本の陶磁器”第4巻より>
18図(GM125023)の裏側