シンタンにて訪問の際の晴れ着を着た老年の髭のあるダヤク族

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高さ２５メートル樹齢約５０年のタリポットヤシ（コウリバヤシ）．シロアリの攻撃に抵抗する葉は，昔から細長く切られて”オラ”紙（貝葉）として鉄筆で書かれてきた	花を付けたタリポットヤシ（コウリバヤシ）．５０年から８０年に１度だけこのヤシは花と実を付けそして枯れてしまう．遠景に段をつけられた稲田	実が熟した後のタリポットヤシ（コウリバヤシ）	シンハラ人の乞食
カンディ近くの高地にて	シンハラ人の郵便局長	シンハラ人少女	悪魔踊りの踊り手

被写体	：	シンタンにて訪問の際の晴れ着を着た老年の髭のあるダヤク族
注記	：
掲載書名	：	日の照る世界：東アジア旅行スケッチ
編集者名	：	セレンカ/(Selenka, Emil)
年代	：	1896
請求番号	：	DS/507/Se
図書ID	：	001074392
GID	：	GM158009
PhotoCD no.	：	276031