御岳の石の水盤（手水鉢）と青銅の竜/(Stone basin and bronze dragon at Mitake.)

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菖蒲園＜東京付近＞に人力で灌漑する．この水車は国中でふつう灌漑に使われる	（第１４部の扉）	（解説なし，ハナショウブ？）	神戸のバンド＜海岸沿いの通り（海岸通）＞．さまざまな公使館，銀行，仲買店（商社）が見える
メトロポールホテル，築地，東京．”築地”はヨーロッパ人居留地として条約によって指定された都市の一地区である	公園の軽食露店	宮ノ下近くの木賀村．天皇は宮ノ下に宮殿（御用邸）を持っており，小さな山村は日本でもっともよい洋式ホテルを誇っている	労働者の休日．全労働が中止され誰もが楽しむ多数の祭日の一つに，茶店で祝いをしている労務者の集まり

被写体	：	御岳の石の水盤（手水鉢）と青銅の竜/(Stone basin and bronze dragon at Mitake.)
注記	：
掲載書名	：	日本：日本人によって記述され挿絵を入れられた　江戸版　第６部−第１０部
編集者名	：	ブリンクリー/(Brinkley, F. (Frank), 1841-1912)
年代	：	c1897
請求番号	：	YP/5/Br
図書ID	：	000062794
GID	：	GO010035
PhotoCD no.	：	367