奈良の大きな銅鐘/(The great bronze bell at Nara.)

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（第１３部の扉）	（解説なし，牡丹）	米を搗く	東京と横浜の間の大森付近での田の稲刈り
少女に習字を教える	客を迎える．日本人はとても礼儀正しい人々である．彼らは自尊心がありそのために他人を尊重する．挨拶は非常に誠心誠意であるが，互いに決して過度に親密ではない．目上の地位は卑屈に見えないお辞儀によって認められる．社会的礼儀はより低い階級の間でさえ広く行われる	家の掃除	吉原の通り，東京．都市のこの地区はいくつかの日本で最も高価な個人の住居を含んでおりそれ自体完全に花柳界に占められている小さな町である

被写体	：	奈良の大きな銅鐘/(The great bronze bell at Nara.)
注記	：
掲載書名	：	日本：日本人によって記述され挿絵を入れられた　江戸版　第６部−第１０部
編集者名	：	ブリンクリー/(Brinkley, F. (Frank), 1841-1912)
年代	：	c1897
請求番号	：	YP/5/Br
図書ID	：	000062794
GID	：	GO010053
PhotoCD no.	：	367