上流階級の日常の身なり/(Every-day costumes of the better class.)

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ダイミチド（大日堂）の庭園	茶店の給仕女	琴の奏者．琴は最も重要な日本の楽器であり，それを奏でる際の熟達は大いに尊ばれる．引き出されたその音色はしかしほとんど共鳴しないし，その楽曲は外国人には理解できないほど独特である	絵のような石橋
鎌倉の銅の仏像（大仏）の側面の眺め	富岡の浜	奈良の野外音楽	修善寺村，伊豆地方．この村は鉱泉のためにとても人気がある．温泉は川の真ん中の岩の間にわき出す

被写体	：	上流階級の日常の身なり/(Every-day costumes of the better class.)
注記	：
掲載書名	：	日本：日本人によって記述され挿絵を入れられた　江戸版　第６部−第１０部
編集者名	：	ブリンクリー/(Brinkley, F. (Frank), 1841-1912)
年代	：	c1897
請求番号	：	YP/5/Br
図書ID	：	000062794
GID	：	GO010069
PhotoCD no.	：	367