義経（源九郎判官義経）と静（静御前）の別れ＜有坂蹄斎による版画＞

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丁字，大友の紋	タタール人（蒙古）の艦隊の船＜節用に基づいて＞	仮面と戯れる猿の群れ，ジョウワ（？）による根付＜ベルタン氏のコレクション＞	城の櫓と壁；防御の準備＜昔の巻物より＞
楠木正成，大江忠兵衛による人形＜大江忠兵衛による版画＞（人形細工人大江忠兵衛）	天狗に苦しめられる高時＜画狂老人と署名された北斎による素描＞（相模入道平の高時驕奢天狗障化をなす）	桜の木の幹に詩を刻む児島高徳．実は版画には単にその日付と画家の署名と７６才という年齢が刻まれている＜画狂老人と署名された北斎による素描＞（備後の三郎高徳．天保六乙未年四月齢七十六翁北斎為一改画狂老人卍筆）	猿回し，根付＜ベルタン氏のコレクション＞

被写体	：	義経（源九郎判官義経）と静（静御前）の別れ＜有坂蹄斎による版画＞
注記	：
掲載書名	：	日本の大内乱：源氏対平家：ミカド対将軍＜１１５６年−１３９２年＞：古代史と伝説の手引きを先述
編集者名	：	ベルタン/(Bertin, L.-E.)
年代	：	1894
請求番号	：	DS/857/Be
図書ID	：	002906469
GID	：	GP063101
PhotoCD no.	：	402