塩谷の霊への敬意．巻物を持つ人物は由良之介である＜焼香ノ場＞

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（扉挿絵）	（原著扉）	日本語序文（大序の始めの部分）	鶴ケ岡．若狭介，塩谷（判官），師直．＜鶴ケ岡ノ場＞
顔世夫人は新田のかぶとを直義殿下に差し出す．若狭介，直義，師直，顔世，塩谷．＜仮名手本忠臣蔵大序兜改＞	小浪と力弥の出会い．小浪，力弥．＜桃井館ノ場＞	鷺坂伴内の野蛮な行為．おかる，鷺坂，早野勘平．＜？使ノ場＞	師直は屈従する．若狭之助，師直＜桃井立腹ノ場＞

被写体	：	塩谷の霊への敬意．巻物を持つ人物は由良之介である＜焼香ノ場＞
注記	：
掲載書名	：	忠臣蔵，すなわち日本の仇討ち：日本の物語
編集者名	：	タケダ　イズモ　（　竹田　出雲　２世　）/(Takeda, Izumo, 1691-1756)
年代	：	1886
請求番号	：	PL/794/Ta
図書ID	：	002862613
GID	：	GS031031
PhotoCD no.	：	419