鳴門海峡すなわち渦海峡，内海（瀬戸内海）の東の入り口の狭い海峡，の略図．最高水位と午前午後６時１７分との高低差（潮差）７フィート

Related Image

Showing 6 of 1-6 Results (total 1page)

（原著扉）	日本．日本の内海（瀬戸内海）の西の入り口すなわち下関海峡（関門海峡）	１８６３年７月１１日下関海峡（関門海峡）での日本の砲列（砲台）と戦闘中のオランダ軍艦蒸気コルベット艦メデュサ号の状況	鳴門海峡すなわち渦海峡，内海（瀬戸内海）の東の入り口の狭い海峡，の略図．最高水位と午前午後６時１７分との高低差（潮差）７フィート
瀬戸内海に接する地方の概略図．オオサキ（大坂）は北緯３４度８分東経１３５度９分に位置する．大潮と新月４時．大潮高低差（潮差）６．５フィート．小潮高低差（潮差）５フィート	１８６４年９月５日下関海峡（関門海峡）での日本の砲列（砲台）との戦闘開始の時の連合国海軍の艦船の状況

caption	：	鳴門海峡すなわち渦海峡，内海（瀬戸内海）の東の入り口の狭い海峡，の略図．最高水位と午前午後６時１７分との高低差（潮差）７フィート
note	：	Schets der Naroto straat of draaikolk stroom Naauwste Oostelijke Ingang der Binnenzee. H. W. met VM.en NM. VIr 17' verval 7 voet.
book title	：	メデューサ号日本沿岸航海記，１８６３，１８６４
author	：	カセンブロート，Ｆ．ｄｅ/(Casembroot, F. de (Francois de), 1817-1895)
year	：	1865
Library Number	：	DS/809/Ca
author	：	000882985
GID	：	GK031004
PhotoCD no.	：	C022064