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12件ヒットしました。 1件目から12件目を表示します。
1.
鐘
な鐘が岩に食い込んでいたので、クズワ藤で
竜頭
を縛って人を呼んだが、戻ってみると鐘は抜け出た後だった。鐘は大阪湾まで流れていき、今は堺の浦のハトヶ浜の海中にあって、旧暦3月節供のときに
竜頭
が見えるという。鐘. . .
2.
竜頭
観音,御神水
竜頭
観音,御神水 ■ 番号 2130144 ■ 呼称(ヨミ) リュウトウカンノン,ゴシンスイ ■ 呼称(漢字)
竜頭
観音,御神水 ■ 執筆者 山本錠之助 ■ 論文名 奥田の拾い話 恋の水神様 ■ 書名. . .
3.
竜王,竜灯,八大竜王
、ワラ綱のとぐろをすえて、その中心に木製
竜頭
をつけたものが左右に置いてある。銀鏡神社の上の山は竜房山と呼ばれ、山頂に竜神が棲むと伝えられている。これは雨乞いの神としての竜神で、八大竜王系の竜神であると考え. . .
4.
竜
骨であった。官の検分をうけたところ、瓶は
竜頭
であると決定した。由縁はわからないが、稲田姫を祀るのはこの竜を鎮めるためだろうかと、その地で仕官している人が語った。 . . .
5.
竜
んでいた竜神の霊力によって雨を降らせる。
竜頭
の三匹獅子が腰鼓を打ち鳴らして舞うと、仲間が呼んでいると錯覚して竜が出現天に昇る。そのとき、雷鳴が轟き、にわかに曇り、雨が降るのだという。 . . .
6.
竜
験者が法力で分断したが、後の祟りを恐れて
竜頭
、竜胸、竜尾の三寺が建てられたという。 . . .
7.
竜
に切れた竜の体が落ちて来た。村人はそれを
竜頭
寺、竜腹寺、竜尾寺の3つの寺を建てて祀った。 . . .
8.
山姥
だという。また、三人の子供がおり、長男は
竜頭
山、次男は三ツ森山神ヶ沢、三男は常光寺山の主であった。 . . .
9.
山姥
良畿山に山姥がいて、3人の息子はそれぞれ
竜頭
嶺、戸口村神沢、山住奥院の主になった。山姥は退治されて秋葉山に去った。毎年彼岸の日に山姥を祭る。秋葉山には山姥の遺跡がある。 . . .
10.
山姥
佐久間町 ■ 要約 山姥が富士山または
竜頭
山を作るときに倉木山から土を運んだが、途中で臼を搗く音を聞いて夜明けと勘違いし、土を置いていった。それが浅間山である。 . . .
11.
国分寺の鐘
川湖の水だけは涸れることがなく,万一鐘の
竜頭
が水面に出るくらい水が減ると,その竜が雲を呼んでたちまち雨を降らせるという。 . . .
12.
かしゃ
の行列には、必ずりゅうたつという木彫りの
竜頭
を5尺ほどの棒の先につけたものを加える。死体を山犬や、かしゃという魔物にうばわれるのを防ぐためである。 . . .
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