ムヌの火 | ムヌノマチ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0060002

■	呼称（ヨミ）	ムヌノマチ
■	呼称（漢字）	ムヌの火

■	執筆者	田畑英勝

■	論文名	昔話二題

■	書名・誌名	奄美民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻2号
■	発行所	鹿児島県立大島高等学校郷土研究部
■	発行年月日	S36年1月30日
■	発行年（西暦）	1961年
■	開始頁	46
■	終了頁	50

■	掲載箇所・開始頁	49
■	掲載箇所・終了頁	50

■	話者（引用文献）	祖父

■	地域（都道府県名）	鹿児島県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	祖父が、工事現場の監督をしていると、人夫がつるはしで石をたたき、落石しないかを確認していた。祖父は危ないと注意したが、元の所に戻った時に、その石が落ちて、人夫が圧死した。カンテラを下げて現場に行くのが見えたという話もある。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）