ケンムンマッツ | ケンムンマッツ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0070028

■	呼称（ヨミ）	ケンムンマッツ
■	呼称（漢字）	ケンムンマッツ

■	執筆者	里山勇廣

■	論文名	大和村津名久のケンムン火・他一題

■	書名・誌名	奄美民俗ノート
■	巻・号／通巻・号	5号
■	発行所	奄美民俗談話会
■	発行年月日	S56年3月
■	発行年（西暦）	1981年
■	開始頁	5
■	終了頁	6

■	掲載箇所・開始頁	5
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	浜崎光秀

■	地域（都道府県名）	鹿児島県
■	地域（市・郡名）	大島郡
■	地域（区町村名）	大和村

■	要約	人間の懐中電灯の光はゆっくりだが、ケンムンマッツ（妖火）は飛び跳ねる。父の帰りを待っていると、ケンムンマッツをたくさん見かけた。その間に父が戻ってきた。ケンムンマッツを見ても知らぬふりをしろと言われた。類似事例

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