火の玉 | ヒノタマ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0070040

■	呼称（ヨミ）	ヒノタマ
■	呼称（漢字）	火の玉

■	執筆者	野辺盛雅

■	論文名	火の玉

■	書名・誌名	奄美民俗ノート
■	巻・号／通巻・号	1号
■	発行所	奄美民俗談話会
■	発行年月日	H4年11月
■	発行年（西暦）	1992年
■	開始頁	3
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	3
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	内田長男

■	地域（都道府県名）	鹿児島県
■	地域（市・郡名）	大島郡
■	地域（区町村名）	宇検村

■	要約	青白く光るものが山の方から浜へ降りてきて、ジッとこちらをうかがう。立ち去ろうとすると後からついてくる気配がするので小石を投げるとピタッと止まる。小走りで家に帰った。類似事例

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