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番号 |
0080099 |
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呼称(ヨミ) |
ヤマノカミ,(ゾクシン) |
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呼称(漢字) |
山の神,(俗信) |
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執筆者 |
森正史監修 |
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論文名 |
集落と村制―俗信仰と伝説― |
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書名・誌名 |
あゆみ―西條市加茂の民俗― |
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巻・号/通巻・号 |
3号 |
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発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
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発行年月日 |
S36年9月30日 |
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発行年(西暦) |
1961年 |
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開始頁 |
20 |
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終了頁 |
25 |
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掲載箇所・開始頁 |
22 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
西条市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 山の神の祭りは旧正月5日・9月9日である。大きな木・枝が上で引っ付いている木・マタになっている木は、山の神の木なので切らないという。山の神の木をオサンバイサンという。山の神の木を切ると顔面蒼白になり、めまいなどを起こす。北向きに座らせて箕で3回仰ぐと治るが、これをミカジ(箕加持)という。
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