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番号 |
0080149 |
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呼称(ヨミ) |
モッコク,ハクバ |
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呼称(漢字) |
モッコク,白馬 |
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執筆者 |
岡田篤人 |
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論文名 |
「宗方」聞書き |
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書名・誌名 |
あゆみ―富郷の民俗― |
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巻・号/通巻・号 |
4号 |
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発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
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発行年月日 |
S38年2月20日 |
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発行年(西暦) |
1963年 |
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開始頁 |
32 |
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終了頁 |
34 |
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掲載箇所・開始頁 |
34 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
今治市 |
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地域(区町村名) |
大三島町 |
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要約 | 肥島の荒神様の境内に大きなモッコクの木があり、手をつけると神のたたりがあると信じられていた。ある時、ある人が境内を無断で開墾し、モッコクも切り倒してしまった。翌夜、1人で船に乗っていたところ、白馬が海岸に現れて上陸させなかった。それ以来、1人では夜間島に上陸できないという。
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