|
■ |
番号 |
0080156 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
ノマノロウバ,タタリ |
■ |
呼称(漢字) |
野間の老婆,祟り |
|
■ |
執筆者 |
河野正文 |
|
■ |
論文名 |
重茂山の史跡と伝説 |
|
■ |
書名・誌名 |
あゆみ |
■ |
巻・号/通巻・号 |
6号 |
■ |
発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
■ |
発行年月日 |
S40年3月1日 |
■ |
発行年(西暦) |
1965年 |
■ |
開始頁 |
6 |
■ |
終了頁 |
11 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
7 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
愛媛県 |
■ |
地域(市・郡名) |
今治市 |
■ |
地域(区町村名) |
大西町 |
|
■ |
要約 | 重茂山で戦があったときに、水不足になった。敵は兵糧攻めにしたが、城主は蔵から米を滝のように流して水があるように見せかけた。しかし、野間の老婆が米を流していることを密告したため、重茂山は落城した。この老婆の家は、祟りで悪くなったといわれている。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|