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番号 |
0080203 |
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呼称(ヨミ) |
オソ |
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呼称(漢字) |
オソ |
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執筆者 |
森正史監修 |
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論文名 |
「かわうそ」の話あれこれ |
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書名・誌名 |
あゆみ―忽那諸島の民俗について― |
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巻・号/通巻・号 |
8号 |
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発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
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発行年月日 |
S43年4月30日 |
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発行年(西暦) |
1968年 |
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開始頁 |
26 |
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終了頁 |
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掲載箇所・開始頁 |
26 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
松山市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 饒で、宮本の爺さんが夜、田に水を引くために川番をしていたところ、隣家の中本の婆さんが縞の着物で、手に包丁を持ってやって来た。婆さんの頭がはげていたので、本物ではないと思った爺さんが煙草に火をつけて振り返ると、婆さんは消えていた。オソが化けていたのだという。オソは吉木と饒の間のおおがわらによく出たという。
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