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番号 |
0080216 |
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呼称(ヨミ) |
イッポンマツ,(ゾクシン) |
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呼称(漢字) |
一本松,(俗信) |
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執筆者 |
森正史監修 |
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論文名 |
年中行事と民間信仰―民間信仰― |
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書名・誌名 |
あゆみ―忽那諸島の民俗― |
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巻・号/通巻・号 |
8号 |
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発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
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発行年月日 |
S43年4月30日 |
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発行年(西暦) |
1968年 |
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開始頁 |
45 |
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終了頁 |
47 |
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掲載箇所・開始頁 |
46 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
松山市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 島のほぼ中央部に十二社権現があり、以前は小祠があったが、今は松の下に瓦宮があり、ここを「一本松」という。入定した人の霊を祝ったものであるという。この一本松を傷つけたり、枝を折ったりすると、祟りがあるといわれている。
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