|
■ |
番号 |
0080231 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
タヌキノイタズラ |
■ |
呼称(漢字) |
狸のいたずら |
|
■ |
執筆者 |
森正史監修 |
|
■ |
論文名 |
年中行事と民間信仰―俗信、民俗知識― |
|
■ |
書名・誌名 |
あゆみ―忽那諸島の民俗― |
■ |
巻・号/通巻・号 |
8号 |
■ |
発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
■ |
発行年月日 |
S43年4月30日 |
■ |
発行年(西暦) |
1968年 |
■ |
開始頁 |
47 |
■ |
終了頁 |
51 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
51 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
愛媛県 |
■ |
地域(市・郡名) |
松山市 |
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 稲刈りの前に、吉木の人が宇和間へ塩辛にするためのイワシを取りに行った。帰りが遅いので迎えにいくと、雑草の中で助けを求めていた。連れ帰って籠の中を見ると、イワシは1匹もいなかった。また、宇和間の漁師が浜で足を洗っていると、見知らぬ娘がやって来て、ある所へ連れて行ってくれと言った。連れて行く途中で犬に出会うと、突然娘の姿は見えなくなったという。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|