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番号 |
0080250 |
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呼称(ヨミ) |
タヌキ |
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呼称(漢字) |
狸 |
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執筆者 |
三好清敏・西崎伸承 |
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論文名 |
ふるさとの民話―松山市伊台の民話― |
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書名・誌名 |
あゆみ |
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巻・号/通巻・号 |
10・11合併号 |
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発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
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発行年月日 |
S49年2月20日 |
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発行年(西暦) |
1974年 |
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開始頁 |
22 |
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終了頁 |
28 |
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掲載箇所・開始頁 |
23 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
青木キシヨ |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
上浮穴郡 |
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地域(区町村名) |
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要約 | みよという所の炭焼きが、祭りの晩に山奥へ炭焼きに行った。薄暗くなったころに餅を取りに家に戻り、餅を小屋の中に吊り下げて寝た。夜中に目を覚まし外へ出ると、女の声がした。その声について5分ほど歩くと声が消え、小屋から離れた場所にいた。狸に化かされたと思って引き返すと、狸に餅を全部取られていたという。
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