客王神社，女神 | 〔キャクオウジンジャ〕，メガミ

■	番号	0080261

■	呼称（ヨミ）	〔キャクオウジンジャ〕，メガミ
■	呼称（漢字）	客王神社，女神

■	執筆者	三好清敏・西崎伸承

■	論文名	ふるさとの民話―松山市伊台の民話―

■	書名・誌名	あゆみ
■	巻・号／通巻・号	10・11合併号
■	発行所	愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部
■	発行年月日	S49年2月20日
■	発行年（西暦）	1974年
■	開始頁	22
■	終了頁	28

■	掲載箇所・開始頁	26
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	愛媛県
■	地域（市・郡名）	松山市
■	地域（区町村名）

■	要約	伊台にある客王神社は、女神を祭っている。夜12時頃、お宮への道端を歩いていた男が美人を見かけて呼び止めようとしたが、消えた。そして社の戸がガタンと音を立てて閉まった。それから、お宮には女の神様がいると言われだしたという。類似事例

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