|
■ |
番号 |
0080314 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
(ゾクシン) |
■ |
呼称(漢字) |
(俗信) |
|
■ |
執筆者 |
森正史監修 |
|
■ |
論文名 |
信仰 |
|
■ |
書名・誌名 |
あゆみ―玉川町の民俗 愛媛県越智郡― |
■ |
巻・号/通巻・号 |
12号 |
■ |
発行所 |
愛媛大学農学部附属農業高等学校郷土研究部 |
■ |
発行年月日 |
S50年3月31日 |
■ |
発行年(西暦) |
1975年 |
■ |
開始頁 |
39 |
■ |
終了頁 |
53 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
50 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
51 |
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
愛媛県 |
■ |
地域(市・郡名) |
今治市 |
■ |
地域(区町村名) |
玉川町 |
|
■ |
要約 | 東の空に対し、西の空が曇ると風になるという。秋の曇った日にきじが鳴くと、夕方に必ず雨が降るという。西の風が吹くと、風になるという。蛙が鳴くと、雨が降るという。海岸の山に雲がかかると雨が降るという。池や川から虹が立つと、雨が降るという。フクロウがフルツククウと鳴くと、雨が降るという。山から虹が立つと晴れるという、など。天候に関する俗信。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|