とうびょう狐 | トウビョウギツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0140010

■	呼称（ヨミ）	トウビョウギツネ
■	呼称（漢字）	とうびょう狐

■	執筆者	蓮仏重寿

■	論文名	狐つきととうびょう狐

■	書名・誌名	出雲民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻10号
■	発行所	出雲民俗の会
■	発行年月日	S25年3月
■	発行年（西暦）	1950年
■	開始頁	4
■	終了頁	5

■	掲載箇所・開始頁	5
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	鳥取県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	とうびょう狐がいろいろなものを取っていく。狐が憑くと、拝んで取ってもらうが、それが効かないことがあり、死んでしまう。とうびょう狐と人に憑く狐は違うのではないか。類似事例

■	試験機能
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