一ツ目小僧 | ヒトツメコゾウ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0160187

■	呼称（ヨミ）	ヒトツメコゾウ
■	呼称（漢字）	一ツ目小僧

■	執筆者	桜井伴

■	論文名	飯田椀と木地師の今昔（下）

■	書名・誌名	伊那
■	巻・号／通巻・号	通巻754号
■	発行所	伊那史学会
■	発行年月日	H3年3月1日
■	発行年（西暦）	1991年
■	開始頁	3
■	終了頁	15

■	掲載箇所・開始頁	8
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	鳥城には一ツ目小僧の伝説がある。昔、この池に一ツ目小僧が住んでいた。西国の身分の高い者だといって従者と住んでいた。あるいは木地師という者もある。類似事例

■	試験機能
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