狐，狐火 | キツネ，キツネビ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0160202

■	呼称（ヨミ）	キツネ，キツネビ
■	呼称（漢字）	狐，狐火

■	執筆者	久保田八尋

■	論文名	狐今昔物語

■	書名・誌名	伊那
■	巻・号／通巻・号	通巻756号
■	発行所	伊那史学会
■	発行年月日	H3年5月1日
■	発行年（西暦）	1991年
■	開始頁	42
■	終了頁	48

■	掲載箇所・開始頁	45
■	掲載箇所・終了頁	46

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	３本足の狐が罠にかかったが逃げた。悪戯がひどくなったので猟師が見張っていると、足が４本ある老狐を撃ち取った。その狐は立派だったが最近見るような交通伊湖で死ぬような狐は俗な狐で、狐火を見せてくれるような術はない。類似事例

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