火をぴかぴか光らすもの | ヒヲピカピカヒカラスモノ

■	番号	0200016

■	呼称（ヨミ）	ヒヲピカピカヒカラスモノ
■	呼称（漢字）	火をぴかぴか光らすもの

■	執筆者	山口常助

■	論文名	北宇和郡下波村聞書

■	書名・誌名	伊予の民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻11号
■	発行所	伊予民俗の会
■	発行年月日	S50年10月25日
■	発行年（西暦）	1975年
■	開始頁	23
■	終了頁	30

■	掲載箇所・開始頁	27
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	愛媛県
■	地域（市・郡名）	宇和島市
■	地域（区町村名）

■	要約	平爺がお伊勢宮の下へ、夜いそに行くと石を投げる者がいた。上を見ると木にぶら下がって火をぴかぴか光らすものがいた。類似事例

■	試験機能
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