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番号 |
0200209 |
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呼称(ヨミ) |
オハカ,タタリ |
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呼称(漢字) |
お墓,たたり |
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執筆者 |
越智公子 |
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論文名 |
松山市東野聞書 |
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書名・誌名 |
伊予の民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻39号 |
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発行所 |
伊予民俗の会 |
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発行年月日 |
S60年11月30日 |
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発行年(西暦) |
1985年 |
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開始頁 |
9 |
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終了頁 |
13 |
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掲載箇所・開始頁 |
11 |
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掲載箇所・終了頁 |
12 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
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要約 | 主人は銀行員であった。八幡浜へ転勤になり社宅に入ると主人は大病し、私は眼病になった。家が悪いということで、おがんでもらうと昔商売でもしていた人が池だった所を買い取り別荘を建てたが、池のほとりの墓の祟りで没落し、銀行が買い取り社宅を建てたということだった。転勤になりその家を出てからは元気になった。
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