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番号 |
0200291 |
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呼称(ヨミ) |
キツネ |
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呼称(漢字) |
狐 |
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執筆者 |
秋田忠俊 |
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論文名 |
概説「愛媛の民話」(2) |
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書名・誌名 |
伊予の民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻38号 |
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発行所 |
伊予民俗の会 |
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発行年月日 |
S60年9月10日 |
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発行年(西暦) |
1985年 |
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開始頁 |
22 |
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終了頁 |
52 |
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掲載箇所・開始頁 |
24 |
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掲載箇所・終了頁 |
25 |
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話者(引用文献) |
(『松山のむかし話伝説』) |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
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要約 | 殿様の奥方が突然二人になってしまった。見分けがつかなくて困っているところを、殿様は一方が狐であることを見破った。火炙りにしようとすると、大小三千もの狐が集まり、命乞いをした。殿様は許して、四国から出て行くよう命じた。狐たちは船に乗って中国地方へ渡っていったという。
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