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番号 |
0400004 |
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呼称(ヨミ) |
ヒノタマ,ヒダマ |
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呼称(漢字) |
火の玉,火玉 |
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執筆者 |
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論文名 |
中山部落調査報告(葬制・墓制) |
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書名・誌名 |
沖縄民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
10号/通巻10号 |
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発行所 |
琉球大学民俗研究クラブ |
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発行年月日 |
S40年3月10日 |
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発行年(西暦) |
1965年 |
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開始頁 |
13 |
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終了頁 |
16 |
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掲載箇所・開始頁 |
13 |
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掲載箇所・終了頁 |
13 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
沖縄県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
玉城村 |
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要約 | ある家に病気で寝ている人がいて、その家のガジマルの木の上から突然大きな青い火の玉が上がり、隣家の方へ行った。人々は「あの家の人はもう助からないだろう」「いや、隣家に流れて行ったので何もない」といいあった。数日してその病人は元気になったが、今まで元気に働いていた隣家のものが突然なくなった。
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