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番号 |
0450070 |
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呼称(ヨミ) |
スワジンジャノカミ |
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呼称(漢字) |
諏訪神社の神 |
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執筆者 |
松村蘆洲 |
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論文名 |
峡南南部に遺る白蛇の伝説 |
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書名・誌名 |
甲斐路 |
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巻・号/通巻・号 |
第11号 |
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発行所 |
山梨郷土研究会 |
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発行年月日 |
S40年7月10日 |
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発行年(西暦) |
1965年 |
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開始頁 |
46 |
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終了頁 |
48 |
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掲載箇所・開始頁 |
47 |
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掲載箇所・終了頁 |
48 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
山梨県 |
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地域(市・郡名) |
南巨摩郡 |
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地域(区町村名) |
南部町 |
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要約 | 諏訪神社の御使いである白蛇が川水の上を「麻からのくき」にのっていたのを、初めに見つけた塩沢部落の人達によって、年々4月15日に諏訪神社の祭典が行われる。その際には神輿の渡幸があり、祭りの前に富士川の河原に御小屋をたてるが、ある年、これを建てなかったことがあった。すると、この部落に伝染病が流行したことから神様の御怒りに違いないというので、その翌年から再び建てられるようになった。
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