|
■ |
番号 |
0470282 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
(ゾクシン) |
■ |
呼称(漢字) |
(俗信) |
|
■ |
執筆者 |
水野一典 |
|
■ |
論文名 |
高松市下笠居の人生儀礼 -産育と婚姻- |
|
■ |
書名・誌名 |
香川の民俗 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
通巻67号 |
■ |
発行所 |
香川民俗学会 |
■ |
発行年月日 |
H16年1月31日 |
■ |
発行年(西暦) |
2004年 |
■ |
開始頁 |
8 |
■ |
終了頁 |
10 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
8 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
9 |
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
香川県 |
■ |
地域(市・郡名) |
高松市 |
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 産育に関する俗信。妊婦が火事や葬式を影から覗いたりすると、火事のときは赤いホヤケが、葬式のときは黒いホヤケができるので、見るのなら全部出てみるのがいいという。子どもができてから三日目に便所を三回覗かせると、ツメヤマイを病まないという。また、産後七日目(ヒッチャ)のうちに飯を炊いて茶碗に盛り、箸をさすと、子どもにえくぼができるという、など。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|