龍燈 | リュウビ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0540009

■	呼称（ヨミ）	リュウビ
■	呼称（漢字）	龍燈

■	執筆者	小倉学

■	論文名	北陸の龍燈伝説

■	書名・誌名	加能民俗研究
■	巻・号／通巻・号	通巻17号
■	発行所	加能民俗の会
■	発行年月日	H1年1月31日
■	発行年（西暦）	1989年
■	開始頁	1
■	終了頁	27

■	掲載箇所・開始頁	2
■	掲載箇所・終了頁	5

■	話者（引用文献）	（京堂利澄，辻松太郎，向六松）他

■	地域（都道府県名）	石川県
■	地域（市・郡名）	鳳至郡
■	地域（区町村名）	穴水町

■	要約	海上に発する不思議な火はゆっくりと磯辺に近づき、トメッサマの石のところに留って一旦消える。この火は龍燈様、石は龍燈石と呼ばれ能登半島各地に広がる伝承である。類似事例

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