龍燈，山燈 | リュウトウ，サントウ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0540091

■	呼称（ヨミ）	リュウトウ，サントウ
■	呼称（漢字）	龍燈，山燈

■	執筆者	小倉学

■	論文名	北陸の龍燈伝説

■	書名・誌名	加能民俗研究
■	巻・号／通巻・号	通巻17号
■	発行所	加能民俗の会
■	発行年月日	H1年1月31日
■	発行年（西暦）	1989年
■	開始頁	1
■	終了頁	27

■	掲載箇所・開始頁	5
■	掲載箇所・終了頁	6

■	話者（引用文献）	（『能州諸橋六号大社宮来歴』，『御縁起』）

■	地域（都道府県名）	石川県
■	地域（市・郡名）	鳳至郡
■	地域（区町村名）	穴水町

■	要約	一本木諏訪神社では、火の玉をした龍燈が十二月晦日の夜に海中の大石のほとりから出現して、神社へ飛び移り、また飛び戻る。突端の岬を龍燈崎とよぶ。類似事例

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